顔汗の悩み

首筋のイヤな汗の対策方法

電車に乗っている時、他の人との距離は意外と近いものです。その時に出る顔汗や首筋の汗が、気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

また周りの人のニオイが気になることはありませんか。他人は敏感に反応しても、<本人は自分のニオイに気づいていないことも多い、といわれています。]

 

今回は、汗をかいたときにすぐできる対策や日々のバスタイムのポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

汗はこまめに濡れタオルで拭き取る

電車の中など、特に人と密着する場合が多い時は、あまり汗をかきたくないものです。しかし汗には、体温を調節する大事な役割があります。

 

健康のためにも上手に付き合っていくことがポイントです。また本来、汗そのものにニオイはない、といわれています。

 

では、なぜあの汗くさいニオイが発生するのでしょうか。

 

まず挙げられるのが、汗をかいた直後は無臭でも、拭き取らずに放っておくと汗が皮脂や角質、出掛ける前に首筋に塗った日焼け止めなどと混じり合い、細菌が増殖して酸化分解されてしまうことです。

 

これにより、不快なニオイ物質を発生してしまうのです。

 

顔汗や首筋の汗がインナーや衣服に染み込む前に、しっかり絞った濡れタオルやハンカチで拭き取りましょう。

 

乾いたタオルでは水分だけを吸収してその他の汗成分が肌に残り、ニオイにつながる可能性が大きくなってしまいます。

 

電車の中ではすぐに濡れタオルを準備できないので、汗ふきシートを常にかばんに入れておくようにしましょう。

 

熱の発散を防げない衣類を選びましょう

汗をかく目的は、汗の蒸発によって体温の上昇を防ぐことにあります。

 

電車の中で顔汗や首筋の汗が気になる方は、熱の発散を防げない衣服を選ぶのがおすすめです。薄手の素材で湿気を溜めないことを意識しましょう。

 

下着やインナーは通気性や吸水性、乾燥性に優れた綿素材で、締めつけすぎないようにすることも大切です。

 

バスタイムの対策がカギ

忙しくてゆっくりお風呂に浸かる時間のない現代人は、粘り気が強くベタベタとした汗をかいている可能性が高い、といわれています。

 

毎日のバスタイムで、菌を洗い流し、ニオイが発生しにくい環境を作ることが大切です。

しかし、ニオイが気になるからといって洗い過ぎは禁物です。

 

肌を弱酸性に保つ皮脂まで洗い過ぎてしまうと、アルカリ性にかたむいてニオイが強くなってしまいます。刺激の少ないスクラブなどでケアしながら、湯上りは乾燥しやすいので必ず保湿ケアをしましょう。

 

また、首の汗の対策方法については下記の記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。

上手に汗と付き合いましょう

人間が生きていく上で汗をかくということは、とても大切な生理現象です。

 

しかし汗をかくと、恥ずかしかったり、ニオイが気になるなど、マイナスな面もあります。

 

また顔汗や首筋の汗を放置しておくと、顔や背中のニキビの原因にもなり得ます。

 

きちんとした汗対策を行い、上手に汗と付き合いながら、心身ともに健康的な生活を送りましょう。