顔汗の悩み

額の汗を抑えるためのコツ

夏の暑い時期に満員電車に乗ると、顔からの汗が止まらない、額からたくさんの汗が出てくるなど、本当に困ってしまうこともあります。大切な会議中に汗が出てしまったり、緊張して汗をかくとメイク崩れなどが起こってしまうこともあるのです。

 

そこで暑い季節に役立つ、顔汗の対策や額から出る大量の汗の対策について詳しく解説します。

なぜ顔や額に汗をかいてしまうのか

どうして顔や額に汗をかいてしまうのでしょうか?

 

考えられる原因について紹介します。

原因1 運動不足

顔汗がたくさん出たり、額から滴り落ちるほど汗が出る原因には、激しい運動をしたり、気温が上昇した以外では運動不足や緊張、ホルモンバランスの乱れなどが考えられます。

 

少し身体を動かすとなぜか顔や額だけから汗が出る、暖かい部屋に居ると顔から汗が出てくる人は運動不足の可能性があるのです。

 

身体から汗が出るというのは、身体に籠もっている熱を出して体温調節するという意味があります。

 

日頃から運動不足で身体から汗を出さないような生活習慣を送っていると、心臓から離れている下半身の汗腺が退化してしまうケースがあります。

 

退化した汗腺からは汗が出にくくなり、心臓に近い部位である顔から汗が出てくるのです。

 

原因2 緊張

緊張も顔汗の原因の一つで、これは精神的な発汗です。

 

緊張しやすい人は緊張する場面に出くわすと交感神経が刺激され、人によっては特定の部位だけ汗をかくこともあります。

 

その部分がたまたま顔や額だと、顔汗に悩む原因になるのです。

 

原因3 ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れも原因の一つと考えられていて、バランスが崩れてしまうと更年期障害のような症状が若い世代にも出てしまうのです。

 

更年期障害の症状には突然顔汗が止まらなくなることもあり、身体の不調などを感じることが無いのにいきなり汗をかき始めたらホルモンの乱れかもしれません。

 

汗を抑えるための対策とは

顔や額からの汗を抑えるためには、首の周りを冷やすのが効果的です。首の周りは太い血管が集まっている場所で、冷やすことで全身を素早く冷却してくれます。

 

ですので首回りを冷やすという事は、身体の体温が下がりやすくなり、汗が出にくくなるのです。

 

氷で冷やしたり、すぐに氷を用意出来ない場合は冷えたペットボトルなどをあてて冷やすのが有効です。

 

首だけでなく脇の下にも汗腺があるので、脇の下も冷やすとより効果が得られる可能性が高まります。

 

運動不足で全身の汗腺が衰えているときには、適度な運動を心掛けます。運動をすることで新陳代謝が上がり、汗をかきやすい体質に変えられることがあります。

 

汗が出にくかった下半身の汗腺も鍛えられ、顔や額に汗が集中しにくくなるのです。

 

またホルモンのバランスが乱れたときには規則正しい生活を送るようにし、なるべくストレスを溜めないで健康的に過ごすことがポイントです。

 

額の汗を止めるにはしっかりとした対策も必要です。額の汗を止める対策は以下の記事を参考にしてください。

 

顔用の制汗剤も活用する

顔汗の対策方法には脇などの汗対策と同じように、制汗剤を使うという方法もあります。顔や額に塗りやすいようにジェルやクリームタイプになっていて、汗を抑えてくれるのです。

 

メイク崩れを防いでくれたりと、何かと便利です。

 

ボディー用の制汗剤と違って刺激も少なく、美肌成分が配合されている商品もあります。このようなアイテムも使って、汗対策をすることも大切です。